これが私の仕事!
地下1階のパン売場「オンディーヌ」のパン工房で、生地の仕込みや成形を中心に担当しています。湿度や気温にあわせて氷やお湯を使い分けたり、仕込みの状態を細かく見極めたりと、パンづくりは毎日が真剣勝負。焼き上がったときにきれいに膨らんでくれる瞬間はやっぱり嬉しいですね。手掛けたパンが目の前でどんどん減っていき、「売れた!」という手応えを感じられるのは、パン職人として大きな喜びです。
こうやって「おもしろく」しています!
パンづくりで大切なのは「段取り」です。いつ次のパンを仕込むか、発酵と焼成のタイミングをどう組み合わせるか。常に先を読みながら動くことで、焼き立てを途切れさせずにお客様に届けられます。効率よく提供できた日は、達成感もひとしおです。さらに、新作パンを考えられるのも楽しさのひとつ。黒糖レーズンパンや日替わり食パンなど、自分のアイデアが売場に並び「これ美味しい!」とお客様に喜ばれると、やっぱり感激ですね。

Q&A
- 入社当初の思い出は?
- 入社した頃はまだ手打ちレジで、パンの値段を全部覚えなくちゃいけなかったんです。種類も多くて最初は大変でしたが、毎日触れるうちに自然と頭に入っていきました。POSレジが導入された今ではそんなことはなくなりましたが、懐かしい思い出のひとつです。
- 職場の雰囲気は?
- パン作りのこともプライベートのことも遠慮なく相談できる雰囲気があります。例えば「今日の焼き加減、次はこの温度にしてみよう」と失敗も前向きに共有できたり、子どもの体調で急に休む時も「大丈夫だよ」と配慮してもらえたり。自然に声を掛け合える仲間がいて、安心して働けます。
- パン作り未経験でも大丈夫?
- 私も入社したときは、パンを焼いた経験なんて全くありませんでした。最初はレジや調理パンの担当から始まり、少しずつ仕込みや成形を教わってきました。いきなり難しい工程を任されることはなく、段階を踏んで練習できるので、意欲さえあれば、必ず技術は身についていきますよ。
- これからやってみたいことは?
- いつかは吉池の和菓子部門を復活させてみたいんです。今はパンを担当していますが、ここでは自分次第でいろんな挑戦ができます。やりたい気持ちを伝えれば、先輩や上司が応援してくれる環境なので、和菓子の世界にもいつかチャレンジできたら面白いと思っています。

1日の流れ
06:00
出社・仕込み
粉や材料を計量し、生地づくりをスタート。
07:00
成形・焼成
食パンや菓子パンを焼き上げます。
09:30
販売開始
焼きたてパンを並べ、お客様を迎えます。
12:00
昼休憩
交代で休憩を取り、午後に備えます。
13:00
商品づくり・試作
午後は追加の仕込みや新商品の試作に挑戦。
15:00
退勤
早めに出社した日は、その分早めに退社できます。
求職者へのメッセージ
吉池には鮮魚だけでなく、日用雑貨や飲食、事務など本当にたくさんの仕事があります。私は最初からパンをやりたいと思って入社しましたが、入ってから方向性を決めても大丈夫。自分に合った道を探しながら、ゆっくり成長できる素敵な会社です。まずは説明会や会社見学に参加して、吉池の雰囲気の良さを知ってもらえたら嬉しいですね。
入社前の自分へ
正直、こんなに長く働けるとは思ってなかった!だから、心配ないよ。

